薄毛の若い男性を、女性が敬遠する理由の一つに、「神経質そう」というのがあります。
実際、薄毛に悩んでいる人には、寝付きが悪い人や眠りが浅くて熟睡できないと訴える人がよくいますが、これも薄毛の原因になっていると考えられます。

髪の成分であるたんぱく質は主に睡眠中につくられ、細胞の新陳代謝が行われて、傷んだ頭皮や髪が修復されます。
そのため、寝不足になると、髪への栄養供給や新陳代謝が不十分になり、薄毛につながりやすくなるのです。
特に午後10時から午前2時の間は、新陳代謝を促す成長ホルモンの分泌量が一番多くなる時間帯。
この4時間に熟睡できる時間をどれだけ確保できるかが、育毛の勝負のカギを握っているといっていいでしょう。
長時間寝ればいいってものではありません。
質のいい眠りも大切です。寝付きの悪い人や眠りの浅い人は、まくらやベッド、パジャマなどの寝具や寝室の環境に問題はないでしょうか。
寝具は清潔さを保つようにし、肌にいい素材を選ぶだけでも、ずいぶん違いますよ。
安眠まくらなど、眠りの質を高めるグッズの活用もおすすめです。
就寝前に入浴などでリラックスすることも重要です。
いわゆる寝酒は就寝の数時間後から血圧を徐々に上昇させ、眠りを浅くしてしまうので、お酒を飲まなくても寝られる習慣をつけるようにしたいですね。
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